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アウトサイド は インサイド か。
Is inside outside?
Is outside inside?
いま日本中に出現している使われなくなった工場たち。
そんな使われなくなった工場に魂の核をいれ
アウトサイドをインサイドにいれ
インサイドをアウトサイどにいれ
そこに自然素材と職人の技術というソースをかけ
つくることと遊ぶことのボーダーラインという調味料をふりかけます。
そこでおこる反応とは!?
そこからつくりだされていく未来とは?!
無くなっていくことと誕生することの間にあるものを体感します。
プチ庭JAPAN
[ ファクトリー・コア・シェルター・プロジェクト ]
Factory Core Shelter Project
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日時: 9月15日(土) 10:00 ~ 9月16日(日) 17:00
ワークショップ日時:
9月15日(土) 10:30~16:00
9月16日(日) 10:30~16:00
集合+宿泊場所:
「 つくる。 」 愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2
アクセスマップ→ **
内容:
竹網
土塗り
インサイドをアウトサイドにする装飾
既存のエネルギーに頼らないロケットストーブの考察、 など
15日(土)の夜には 「 カレーJAPAN 」 を開催します!
参加費:
カレーJAPAN含む2日間+宿泊: 3,000円
カレーJAPAN含む2日間+宿泊なし: 2,000円
ワークショップのみ: 1,000円
宿泊について:
寝袋をお持ちの方はご持参ください。
お持ちでない方は実費 2,000円で貸し布団がご用意できます。
ご連絡先:
m28e 有限会社 ( つくる。 )
http://www.m28e.jp/
TEL 0586-82-6582 FAX 0586-82-6583
EMAIL info@m28e-tsukuru.jp
参加ご希望の方以下をは m28e までメール、FAX、または電話で教えてください。
1. お名前、所属先
2. 住所、電話番号
3. ワークショップ 参加人数
4. カレーJAPAN 参加人数
5. 宿泊人数
6. 貸し布団の枚数
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2012年8月30日
武部正俊
日時 2012年9月09日 11時より
会場 河南町やまなみホール
(大阪府南河内郡河南町大字白木1387番地 TEL0721-93-6222)
昼食費 1000円
申し込みは9月08日までにお願いします。
TEL 090-2599-7367
FAX 072-290-2813
E-mail omtakebe@sakai.zaq.ne.jp
随時会員参加費 1,000円
9月16日の第三日曜日に宮崎県で開催される「イワクラサミットin日向」に私が参加するため、
第二日曜日9月9日に開催します。
ご了承のほどよろしくお願いします。
何時も抽象的テーマが多いのですが、今回は極めて具体的な話をしてみます。
私たちは何らかの形で仕事として植物を扱います。特に庭を作る場合、樹木を植えるという作業は避けてっ通れません。樹木は生き物ですので、100%活着するとは限りません。時には枯れる場合もあります。品物の状態、植える時期、植える場所、技術に応じてその割合は変わってきます。多く枯れれば、経済的な損失も大きいのですが、何よりも顧客からの信頼を失います。そのリスクを減らすための理論と技術について考えてみます。
近作や現在進行中の仕事の発表を希望します。
今、兵庫県の生野銀山跡の近くで「ヒミコの墓」を探索し発掘している方がいます。近くにはピラミッドだといわれている山もあります。まるで雲をつかむような話ですが、さまざまな事象がそこに「ヒミコの墓」があることを示しているようです。詳しくは「カゴメカゴメの真実とは」http://saisentannomizude-zennojyunkanwo.blogzine.jp/kagomekagome/を参考にしてください。磐座への関心から、このブログを見つけ、読んでいるうちになんだか血が騒いできました。そこで、この発掘調査をしている上森三郎氏の講演会にも行きました。最初は疑りの目で見ていたのですが、ますます興味が深まり、ついに上森三郎氏に現地を見せていただくことになりました。この場所へは上森三郎氏の案内なしには行けません。9月2日(日曜日)現地に行きます。もし興味がある方がおれば、私に連絡してください。
待ち合わせ場所・・播但連絡道路 市川サービスエリア
待ち合わせ時間・・9月2日9時30分
同行希望の方は9月1日12時までに私の携帯電話090-2599-7367まで必ず連絡してください。メールでの受けつかは時間的にできません。
往復3時間ばかり歩くことになるかもしれませんので、来れれる方は足元服装に配慮してください。飲料水、弁当も必要になります。緊急の雨対策として雨具も必要になります。
庭JAPANが復興支援で入っていた尾崎地区にある
大川小学校の絵本です。
子供をなくした母親達の手紙をもとに書かれています。
一人でも多くの人に読んでもらいたくてココに紹介しました。
「ひまわりのおか」
文 ひまわりをうえた八人のお母さんと葉方丹
絵 松成真理子
岩崎書店 (書店ホームページ)
※この絵本の売り上げの一部は被災地復興等のため寄付されます。
「住宅建築講演会」のお知らせです。
雑誌 「庭」 の編集者、豊藏さんの案内を
転記させていただきます。
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今、建築家と作庭家のコラボレーションといえる「すまい」づくりが、求められています。
建築界に作庭家の存在を知らしめ、作庭界には建築本来の空間づくりの妙技を知っていただきながら、庭本来がもつ可能性を引き出していきたいと、願っています。
そのための第一弾として接点となる場を設けました。
それが下記の講演会です。
また、8月8日~9月7日に、紀伊國屋書店新宿本店4階のレジ前で、「明日の日本の庭を創る」と題した、『庭』誌のバックナンバーならびに当社発行図書のフェアも行います。
ぜひこちらも、皆さんにお知らせ下さい。
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永田昌民略歴
1941 大阪生まれ
1967 東京藝術大学美術学部建築科卒業
1967 東京藝術大学美術学部建築科修士課程(吉村順三研究室)終了
1976 益子義弘とM&N設計室設立
1984 N設計室に改称
※40年・150軒の積み重ねを経てなお瑞々しさを醸し出す住宅の背景には、
「敷地を読む」ことに重きを置く手法があるようです。
住まいという器の設計だけに留まらず、人の営みという生の輪郭を紡ぎ出し、
居心地の良い空間を実現する住宅作家です。
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紹介文
「居心地のよさとは、抽象的なものではなく具体的なものだ」(『住宅建築』2011年12月号より)
大地に暮らす人間が、五感をはたらかせ空気や時間を感じることに重きをおく永田昌民さん。
居心地のよい豊かな暮らしを追求し生まれてくる提案をお話しいただきます。
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住宅建築 2012年10月号発売記念講演会
「永田昌民のつくる居心地のいい住まい」
日程:2012年8月19日(日曜日)
時間:15時スタート(14時30分受付開始)
場所:日建学院 新宿校(東京都新宿区西新宿1-23-3)
会費:
作庭倶楽部会員:2,450円(雑誌代込み)
庭・定期購読者:2,450円(雑誌代込み)
一 般 申 込 者:4,000円(雑誌代込み)
定員:80名・申込先着順
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*お申込方法
①氏名(ふりがな必須)
②職業
③所属
④電話
⑤メールアドレス
⑥申込区分(作庭倶楽部/定期購読/一般)
⑦講演者への質問など(任意)
を明記のうえ、下記アドレスまでお知らせ下さい。
012876@mx1.ksknet.co.jp
*講演時間は2時間程度です。
すべての人たちの
庭としての巣
それが
庭JAPAN
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庭JAPAN参加者紹介のページは参加された方のみに公開しています。
IDとパスワードを入れてご覧下さい。
ご不明な点は m28e まで↓
info@m28e-tsukuru.jp
tel 0586-82-6582
fax 0586-82-6583
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